RealONE Player for Linux 2.x (libc6 i386)(alpha)が出ています。

ダウンロードは、RealPlayer for Linux 2.x (libc6 i386)の情報入力ページでSelect OSを「linux 2.x(libc6 i386)(rpmではない)」、Select CPUを「Pentium-class system」を選びます。するとダウンロードページの下に「RealOne Player for Unix - Preview Release」と書いてあるので、そこのボタンを押すとRealONEのダウンロードページに飛べます。
なんか言葉にするとややこしいネ。
それはさておきRealOne、やっぱりalphaだけあってインスコでセグメンテーション違反おこしたりしますが一応インスコ?できてるみたいです。
で、動かしてみたところ見た目はWindows版とだいたい一緒ってのはすごいね。ただ、再生できるフォーマットは限られるけど。
とりあえず、バグリポートはRealOne Player for UNIXのサポートフォーラムにでも書いていたらいいんかな?
_ 今日はabout a boyのレイトショー見に行くぞ!
人は多いんだろうか?
っていうか、以前、少林サッカーを見にいったとき満席で帰ってきた記憶が…
同じ、ワーナーマイカル加古川なんだよなぁ。
_ KDE3.1beta1 plus XFree86最適化パッケージ集
KDE3-debian info pageにも非公式Debian用のKDE 3.1beta1パッケージは置いてあるのですが、こちらはXftパッチや日本語環境に最適化して作っているパッケージだそうです。
_ tdiaryの書影プラグインが使えない????
一番新しいamazon.rbを使ってるんだけど出ないんだよなぁ。なんで???
書き方は「<%=isbnImgLeft "isbn" %>」なんだけどなぁ。間違ってんのかなぁ。 _ あ、キャッシュを消せばいいのか。
_ Wiki Way コラボレーションツールWikiとオマケ
https://www.amazon.co.jp/dp/4797318325https://www.amazon.co.jp/dp/4839907900この前本屋で見掛けて興味はあったんだけど金が無くてパスしてた本。
yomoyomoさん訳だったのか。オレ評価さらに倍って感じ。
この人のコラムって面白いなぁ。最新の音楽コラムのタナソウや邦盤の愛のあるメッタ切りに爆笑。コラムとは直接関係ないけど岩谷といい増井とかタナソウとか、ああいうキャラはロキノン伝統のような気がするな。
それはおいとて立読みでパラパラ見た感じでは、Wikiは雑誌等でちょこちょこ紹介される事はあったけど、総合的にWikiを解説したものは無かったので面白かったです。
あと、本屋にZopeブックに続いてZopeガイドなるものも出てました。
それにしてもAmazonの「この本を買った人はこんな本も買っています」のところ、Zopeガイドは比較的素直な選択なんだけど
Zopeガイド「この本を買った人はこんな本も買っています」
- Zope技術入門—Zopeの基礎からWebサーバーの開発まで エーモス ラテイエ (著), その他
- Apacheアプリケーションサイト構築 安田 幸弘 (著)
- Zope: Web Application Development and Content Management Steve Spicklemire (著), その他
- ストーリーでわかる!Flash XML Socket—チャットルーム作成プロジェクト 白井 義徳 (著)
- Pythonで学ぶプログラム作法 アラン ゴールド (著), その他
Wiki wayのほうは
Wiki Way「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています」
- The Wiki Way: Collaboration and Sharing on the Internet Bo Leuf (著), Ward Cunningham (著)
- The Dice Man Luke Rhinehart (著)
- ノーベル賞経済学者に学ぶ現代経済思想 マリル・ハート マッカーティ (著), その他
- 山形道場—社会ケイザイの迷妄に喝! 山形 浩生 (著)
山形道場とか現代経済思想ってなんだかなぁ。でもなんとなく共通点がわかるのもイヤすぎ(苦笑)
_ about a boy姫路の山陽座でもやってるやん!
それもオールナイトで。というわけで、あっさり予定変更。
いやー、行く前にGoogleで検索して良かった(笑)
_ about a boy見てきたよ。
いやー。あれだけテレビでスポットうってるから人が結構入ってるかと思いきや、めっさガラガラ。さすが姫路だ。
この映画、オレ以外の人はまったく関係ないことなんだけど、オレにとっては身につまされる思いがしてとっても勉強になったしツラかったです。ウィルがレイチェルに謝る時の"Sorry,you are right. I'm blank."って言葉が効いたっていうか、オレ自信もカラッポだもんなぁ。
それはさておき話のほうだけど、話し自体はまぁ面白い。マーカス役のニコラス・ホルトもイヤ味もなくいい味出してたし、バッドリー・ドローン・ボーイの音楽や劇中にながれる曲もロック・ポップ好きな人が選曲したんだろうなと思わせるところはいいんだけど、ヒュー・グラントのやってる主人公がねえ…。30過ぎて定職にもつかずブラブラしてるって、まるでこの日記を書いている人のようなんだもんね(苦笑)
1800円払ってクソ野郎見せられた上に向うは映画だからそれなりにオチはついてるけど、こっちはオチ無しやっちゅーねん。
でもオレも、島を少しつなげようとしてんだけどね。つなぐ先が拒否してる場合はどうしたらいいんでしょ。 _ んで余談だけど、この映画を見た後、Badly Drawn BoyのSomething To Talk Aboutのプロモを見ると死ぬ程笑えます。
_ その後のircd
irc2.10.3+jp6のソースを取ってきてコンパイルしたら動きました。
っていうかチェックに使っていたxchatの設定でユーザー名を入れるのを忘れていて接続できなかったなんて恥ずかしすぎて言えない…。
ということは、使えない文字の問題はあるにせよDebianのパッケージのircd-irc2はちゃんと動いていたんだ。がっくし。
気を取り直して調整しよう。
_ 【2ちゃんねらー】今月のィヌクスマガジソ【やめて】
特集の「ウェブメールでスンスンスーン♪」ってなんやねん。
お前、( ゜Д゜)ハッ!って言いたいだけちゃうんかと。