LILO Monthly Seminar 番外編 インストール大会に行ってきたよー

日付またいじゃったので17日になりやす。m( )m
_ レポートかんがえちゅう
そういや、NTって全部自分で管理しないとダメだったんだなぁ。 インストーラでパーティションを切っても、システムがわからないからブルーサンダーになるとか そーいうわけで、システムだけ入れてディスクマネージャとかなんとかで後でパーティション切ったりとか
_ タシロギアソリッド
わらた メタルギアソリッド2、ファットマンで止まってるんだっけ。
_ RADIO SUPERSONIC ON AIR NOW!!
xmmsかmpg123でhttp://radio.nofuture.tv:8000/でアクセス!
winamp,realplayer,windows media player for XPでも聞ける。
ジャンルは洋楽のロック中心、オールディーズ多め。
_ レポートかんがえちゅう、その2
うーん、うまくまとまらないなぁ。
ノートにかかりっきりだったので、式神とかも見てなかったし。ホントはこれが見たくてきたんだけど。 感想うんぬんも前に参加したときとはまったく違って、敗北感のほうがずっとずっと大きかったし。
linuxを知るにあたって、インストールとか面倒くさいことはすっとばして、「楽しい」事を体験してほしかったし。
この日記みたいに、思い付いた事をささっと書くのはいいんだけど、まとまった文章を書こうとすると、流れとか考えて筆がすすまないというかなんというか。
でも、早くまとめないと
記憶が薄れてしまうので、なんとかしないと。
_ CLEVO 2200でデュアルブート環境にできなかった考えられる原因。
NTのシステム以外のパーティションを作る場合、NT上の管理ツール(ディスクマネージャー?)で作らないとうまく認識できない。
NT(サービスパックなし)が8G以上のHDDをサポートしていなかった。(20GのHDDをLBAで認識できない)
上のようにNTがLBAでHDDで認識していないところに、HDDをLBAで 認識している Redhat 7.2をいれたので、NTの考えている前提が崩れてNTがカーネルパニックを起こしてしまった。
自分の経験でWindows領域のパーティションを飛び地にしていると、Windowsが誤ってlinux領域の方に書き込んだという事故があったので、Windowsのパーティションを先頭8Gにまとめ、後半にまとめたredhatのほうはGRUBを使いブートさせたい考えた判断ミス。
以前、パソコン工房でCLEVOを評価したことがあり、今回も同じようにすればできるのではと考えた自分の甘さ。
_ ARMA aka Omoikane GNU/Linuxからaptでdebianにできるか?
1.2の時は大丈夫でした。
2.0は使った事がないので、思兼の独自パッケージがどうなるのかなという心配はありますけど。 でも、たぶん大丈夫でしょう。(^^;;;;
_ redhatでもapt!
- apt+rpm HOWTO: http://bazar.conectiva.com.br/~godoy/apt-howto/
- Conectiva Linuxにあるapt for RPM projectのページ: http://distro.conectiva.com.br/projetos/42/
apt for RPMのページからSRPMを取ってきて、SPECの依存性のところのlibbz2のとこの名前を変更してやれば、サクっとrebuildできます。
でも、aptをするためには、aptのリポジトリーを用意しないとダメなので、あんましメリットないかも。
以前遊びでやってみたけど、今度ちゃんとやってまとめてみよう。
- 追記: 22日の日記に書きました。