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Days of Speed

過ぎゆく日々を書こう。忘れっぽい未来の自分のために

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス Jun NOGATA を著作者とするこの 作品クリエイティブ・コモンズの 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。


2014-11-01 [長年日記]

_ Atomエディタのdebパッケージが出てた

最近、JavaScriptとかに手を出して「せっかくだから、はやりのエディタを使おうかなー」とAdobeのBracketsにも手を出してみたのはいいけれど、結局、emacsキーバインドにしてるという、よくわからん状況だけれど、GithubのAtomエディタのdebパッケージが出たそう。


2014-10-31 [長年日記]

_ 許可を求めるな。跳べ。

最近、「○○していいですか?」と尋ねられることが多いのだけど、聞く前に先にやっちゃったほうがいいよ。やった後、ダメな時はダメって言うだけだし。失敗して謝り上手になろう。

Tags: life

_ 雑誌におけるCC BY-SAの及ぶ範囲は雑誌全体ではない

Facebook経由でenoさんから教えてもらった。 雑誌全体ではないとのこと。

作品のみということは、転載されたページか(その人が書いてるなら)特集ぐらいまでかな。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついた作品とそうでない他の作品を合わせて、コンピレーションアルバムや文集など(以下、「編集物」と言います。)を作った場合、その全体に対してクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付けなければなりませんか。

そのような場合、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついていない他の作品には、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付ける必要はありません。編集物全体に対してクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付けたい場合は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついていない他の作品について著作権を有する方から同意を得た上で、行ってください。

もともとクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついている作品には、ライセンスを付けなければならないか、つけるとしたらどのライセンスを付けるべきかについては、こちらのページ(FFAQ)の「そのままの利用の場合」をご参照下さい。

様々な作品を集めて一つのリソースにまとめています。この中にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついた作品を含めることは可能でしょうか。

全てのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスはそれが付された作品を編集著作物(例えば作品集、百科事典など)[やデータベース]の素材に含めることを許諾しています。しかしその場合は素材にする原作品についていたライセンスの許諾条項に従わなければなりません。例えば、「非営利」のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが原作品に付けられている場合、それを商業的に使われる編集著作物の素材に含めることはできません。以下の表【内部:以下の表が記載されていないようです。】で、あなたの作っている編集著作物にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの付いた作品を含めることができるかを確認して下さい。

編集著作物の素材にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついた作品を含める場合、その作品には同じクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付けておかなくてはいけませんが、それはその作品のみのライセンスであり、編集著作物全体に同一のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスをつける必要はありません。2.13も参照して下さい。

<記号の意味>
  • by =表示のみ
  • by-nd =表示-改変禁止
  • by-nc-nd =表示-非営利-改変禁止
  • by-nc =表示-非営利
  • by-nc-sa =表示-非営利-継承
  • by-sa =表示-継承
  • pd =パブリック・ドメイン
原作品についているライセンスの種類 編集著作物の種類
記号営利目的非営利目的
pd
by
by-nc
by-nc-nd
by-nc-sa
by-nd
by-sa

_ コメント欄を閉じているのは

面倒だから。交流したくないから。 FacebookもTwitterも極力絞っています。

Tags: life nofuture

2014-10-30 [長年日記]

_ 雑誌にCC BY-SAのコンテンツを取り込んだ時に及ぶ影響の範囲

昨日書いた話の続き。

Facebookでやまねさんにツッコまれたのだけど、雑誌にCC BY-SAのコンテンツを取り込んだ場合、そのライセンスの及ぶ範囲というのはどこまでなんだろうね。

_ leaflet.jsを使ったCordovaアプリのソースをgithubに置きました

ソースがblogに貼り付けるにはデカくなってきたのと、ワテさんとかからツッコミが入ったのでgithubに置きました。 ツッコミ、コワイヨー

_ PHPでマルチバイト文字列を扱うのはmbstringとiconvどっち使うといいのだろう

NibbleBlogというPHPで書かれたblogシステムがあります。

見た目が今どきな感じでデータベース不要。データをXMLテキストで保存するので小規模なblogにぴったりなシステムですが困ったことがあります。 それは、保存されたXMLデータの日本語文字列が文字化けしていること。

blogとしては文字化けしていないので問題ないかもしれないけれど、保存データにgrepしたりテキストを操作するツールが使えないのは、ちょっとイヤな感じだなと思って調べてみました。

それで分かったことは、NibbleBlogは、XMLの保存にSimpleXMLを使っています。 SimpleXMLは、UTF-8以外でエンコーディングされた文字列が入るとパースの問題が出るそうで、その対策のためutf8_encode関数を使って入力された文字列を強制的にUTF-8エンコードします。

このutf8_encode関数、入力された文字列を調べることもなく、入ってきた文字列はすべてISO-8859-1として扱うのでヘンにぶった切ってエンコードした結果、保存されたXMLは文字化けになっているという事らしい。

原因が分かれば、utf8_encodeを止めて、ほかのマルチバイト文字列を扱う関数で置き換えればということで、utf8_encode($val) と書いてある部分を、mbstringの mb_convert_encoding($val,"UTF-8","auto") に置き換えて、出力部分のutf8_decodeを削ったところでハタと気がついた。

もしかして、海外の人はmbstring使わないかも…?

PHPの知識は昔のままで止まっているのだけど、PHPで今どきのマルチバイト文字列を扱うのはmbstringとiconvどっちがいいんですかね?

Tags: php blog

_ Apache Cordovaにはbash completionでオプションを補完するためのファイルが入ってる

ビルドを繰り返すときサブコマンドの入力が面倒だなと思っていたけど、bash comletion用のファイルが入ってるそうなのでサクッと設定。

# ln -s /usr/local/lib/node_modules/cordova/scripts/cordova.completion /etc/bash_completion.d/

ちょっと楽になった。

Tags: cordova tips

2014-10-29 [長年日記]

_ 寒い

昨日から急に寒くなったのでストーブ出しました。

Tags: life

_ WikipediaはPCからのアクセスでもモバイル版を使うとスッキリとした1カラムになって読みやすい

Wikipediaの画面レイアウトは、ごちゃごちゃしているし、ブラウザを画面いっぱいに広げる人にとって文章が横に広がりすきるのでとても読みにくいのですが、これを一発で解消する方法があります。

その方法は、モバイル版のページ( http://ja.m.wikipedia.org/ )にアクセスするだけ。

論より証拠。まずは見比べて下さい。

モバイル版はメニューなどが隠される上に、広い画面では適度な余白が確保されるので、とても読みやすくなります。

_ LibreOffice Writerで表をドラッグして動かす

Wordだと表の移動はドラッグして動かすことができますが、LibreOffice Writerで表の移動は、表全体を選択して「切り取り」、移動先で「貼り付け」という面倒な方法をとらなければいけません。

通常はこれでもあまり困ることは無いのですが、ページの関係で微妙にレイアウトを調整したいときは、やはりドラッグして操作したい時があります。 その場合は、表を枠に入れて枠を使ってコントロールすると良いです。

方法は、表を全選択して、メニューバー[書式]→[枠]を選択するだけ。 枠には外枠がついているので非表示にすると表だけの表示になります。

枠に入れると文字を回りこませたりもできるので、困ってる人はお試し下さい。

通常の表と枠に入れた表の比較

_ このblog記事が雑誌「Mr.PC」(晋遊舎)に無断転載されていました(解決済)

晋遊舎から出版されている雑誌「Mr.PC」2014年11月号掲載の特集「格安Office本音のスタートガイド」p.86「『文書ドキュメント』上級テクニック」に、2014年4月26日に当サイトに投稿したblog記事「LibreOffice Writer文書にオシャレな飾り枠をつける」(http://www.nofuture.tv/diary/20140426.html#p01)が、ほぼそのままの形で転載されていました。

書店で記事を見かけ、晋遊舎の方に連絡を取って調べていただいたところ、この記事を書いた方が当サイトの記事を参照して書いたとのことで、お詫びと12月号に訂正を出していただきました。

関係者の皆様、迅速な対応ありがとうございました。

_ このサイトの記事を転載したい場合を例に(公衆許諾としての)ライセンスと著作権を考える

ということで、著作権やライセンスについてちょいちょい話すオイラとしては *1 *2 *3 良いネタができたので、このサイトの記事を利用する場合を例にライセンスが適用されたコンテンツの利用方法について書いてみたいと思います。

まず、著作権者は野方です。野方が書いているこのサイト(nofuture.tv)の記事は、基本的に「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 継承 (CC BY-SA)」でライセンスしています。 バージョン表記の揺れはありますが、基本的には新しいバージョンを適用しています。

CC BY-SAのリンク先でどういうことができるかを読んでもらった上で、このサイトの記事を利用したい場合、あなたはどういうアクションをすればいいか考えてみます。

野方に断りを入れず利用したい

この場合は、Creative Commons License 表示 - 継承 (CC BY-SA)にしたがって利用して下さい。

具体的には、野方のクレジットを表記して、野方の著作物を利用してあなたが制作する著作物にもCC BY-SAのライセンスを適用します。

今回の場合は個別に許諾を出したので適用外ですが、適用した場合を当てはめてると、野方のクレジットを載せてかつ 雑誌 ページまたは特集までをCC BY-SAにする 必要があります。

(2014/10/31追記: 雑誌全体は間違い。ページかせいぜい特集。続きはこちら→ 雑誌におけるCC BY-SAの及ぶ範囲は雑誌全体ではない: http://www.nofuture.tv/diary/20141031.html#p02 )

CC BY-SAを適用せず利用したい

CC BY-SAは、あなたの著作物にも同じCC BY-SAライセンスを適用しなければいけませんが、それを適用したくないという方もいらっしゃるかもしれません。 その場合は、著作権者である野方までご連絡下さい。相談の上、検討したいと思います。

今回の場合は、このケースに当てはまり、事後ですが著作権者が個別に利用を許諾したのでCC BY-SA適用外になります。

CC BY-SAを適用したくないケースで言えば、ライセンスを個別に変更、許諾する以外に、野方に原稿を依頼して新規に書き起こすというのでも構いません。 その場合は、このサイトのライセンスはまったく関係がなくなるので非常に楽に利用できると思います。 今までの雑誌媒体に書いた記事の一覧もあるので、よろしければご検討下さい。(・ω<)

野方に断りも入れたくないしCC BY-SAも適用したくない

利用はあきらめて自分で頑張ってください。

著作権を正しく活用するためにライセンスがあります

「ライセンス」というと難しく聞こえますが、著作権自体が利用者だけでなく権利者も縛る面倒で扱いにくい物です。それを利用者、権利者ともに扱いやすくしようと言うのがライセンスです。

今まで書いたことも、使って欲しい条件はあらかじめ提示しているのだから、それにしたがって使うか、条件に従いたくなければ個別に許諾を得るか、諦めるか、ただそれだけのことです。

ということで、怖がらず、面倒くさがらず、できる場合とできない場合を照らしあわせて、好みと状況に応じてライセンスが適用されたコンテンツを利用することが、インターネットコンテンツの正しい利用方法だと思います。

*1 ネットジェネレーション の著作権と考え方: http://www.slideshare.net/nogajun/copyright-and-creative-commons-presentation

*2 ライセンスを理解してますか?知っておきたいWordPressとGPLライセンス: http://www.slideshare.net/nogajun/20121124-wordbench-osakalicense

*3 オープンで行こう! オープンソース・ソフトウェアとオープンソース・コミュニティの基礎知識: http://www.slideshare.net/nogajun/ss-37779693


2014-10-28 [長年日記]

_ ローカルネットワーク内のRaspberry Pi/Raspbian(Wheezy)上でEtherpad Liteを動かして共同でドキュメントを書く

昨日の続き。 Etherpad liteは、Webブラウザ上からドキュメントを共同編集するEtherpadをnode.jsを使って書きなおしたシステムだそうです。

これをローカルネットワーク内にあるRaspberry Piにインストールしてみたのでメモ。

前提としては、イベントで一時的に使うだけなので設定としてはゆるゆるです。 それとRaspberry piには、あらかじめavahi-daemonをインストールしてあり、raspberrypi.localで接続できる前提です。

nodebrewをインストール

Raspbian(Wheezy)には、一応、node.jsのパッケージがあるのですが、0.6系と古いので、nodebrewを使って0.10系をインストールします。

インストールは簡単でgithubに書いてあるとおりサクッとインストールできます。

 $ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup

ホームディレクトリの.nodebrew以下にインストールされるのでパスを通しておきます。

 export PATH=$PATH:$HOME/.nodebrew/current/bin

~/.bashrcにも書いておくと良いです。

 # nodebrew
 export PATH=$PATH:$HOME/.nodebrew/current/bin

node.jsをインストール

nodebrewコマンドが使えるので、node.jsのバイナリをインストールします。 今、v0.10.32がカレントだそうですが、バイナリがないのでv0.10.28を使いました。

 $ nodebrew install-binary v0.10.28

バイナリをインストールしたら、バージョンをセットします。

 $ nodebrew use v0.10.28

Etherpad Liteをインストールする

インストールはgithubからクローンするだけです。

 $ git clone https://github.com/ether/etherpad-lite.git

設定は後にして起動してみます。

 $ cd etherpad-lite/
 $ ./bin/run.sh

スクリプトを実行すると必要なライブラリのチェックなどが始まりますが、PCと違ってかなり待たされるので放置しておくとよいでしょう。

Etherpad Liteが起動すると、このようなメッセージが表示されます。

 [2014-10-28 16:45:57.686] [INFO] console - You can access your Etherpad instance at http://0.0.0.0:9001/
 [2014-10-28 16:45:57.690] [WARN] console - Admin username and password not set in settings.json.  To access admin please uncomment and edit 'users' in settings.json

この状態になったらCtrl+Cで一旦止めて、設定ファイルsettings.jsonを変更します。 変更する部分は、adminに関する部分のコメントを外してパスワードを設定するぐらいでしょうか。

設定を変更したら、もう一度./bin/run.shを実行して http://raspberrypi.local:9001/ にアクセスします。

Etherpad Liteログイン画面

文書名を入力すると文書が開きますが、初回はかなり待たされます。

Etherpad Liteの画面

しばらく待って文書が書ける状態になると、それほど遅くもないので試しに使うにはいいと思います。

とはいえ、Raspberry Piでは一斉に接続したりなど何か作業が発生すると、CPUが100%に貼りつくので使うなら普通のPCを使うほうがいいかも。


2014-10-27 [長年日記]

_ gobbyを使ってローカルネットワーク環境内で共同でドキュメントを書く

「インターネットに繋がらないローカルネットワーク内で共同でドキュメント作成をしたいのだけど何を使うといい?」という質問があったので、「gobbyがいいんじゃないすかねぇ」とあいまいに答えたのだけれど、ずっと昔に使ったきりでセットアップの方法を忘れていたので調べてみたメモ。

avahiをインストールする

gobbyとは直接関係ないけれど、ネットワーク内でマシンを見つけるには、avahiがあると楽だと思うのでインストールしておきます。

$ apt-get install avahi-daemon avahi-utils

インストールしたらavahi-browseで、ネットワーク内のマシンを探せるか確認します。

$ avahi-browse -at

これで、ネットワーク内のマシンがズラズラっと表示されるはず。

Windowsの人はAppleのBonjourをインストールして確認、と思ったらAppleのドキュメントがアップデートされてなくて、調べる方法がわかんないですけど。

gobbyサーバー(Infinoted)を起動する

以前、使った時はsobyというサーバーを使っていたのですが、今どきはInfinotedを使うそうで知識のアップデートは必要ですね。

パスワード無しでとりあえず動かすだけならこれでOK ユーザー権限で起動します。

$ infinoted --security-policy=no-tls

パスワードをつけて動かしたりする場合は、設定を書く必要があります。 ~/.config/infinoted.confに以下の設定を書きます。certificate-fileとkey-fileは生成した鍵を置く場所ですが、フルパスで書いておきます。この辺りの詳しい解説はgobby wikiを見ると書いてあります。

[infinoted]
security-policy=require-tls
certificate-file=/home/USER/.config/infinoted/infinoted.cert
password=(ログインパスワードを書く)
key-file=/home/USER/.config/infinoted/infinoted.key

設定を書いたら暗号化のための鍵を生成します。

$ infinoted --create-certificate --create-key

鍵を生成したら、ユーザー権限でinfinotedを起動します。

$ infinoted

gobbyを使う

gobbyを起動するとavahiで見つかるマシンがリストアップされるので、適当なマシンに接続します。

gobby

接続してドキュメントを作成すると、別のクライアントからも作成したドキュメントが見えるようになるので、参加する場合はドキュメントをダブルクリックして編集に参加します。

_ EtherPad Lite

ここまで書いてナンだけど、もしかするとEtherPad Liteのほうが向いてるかも。

ただ、node.jsが必要でRaspberry Pi/Raspbianだとwheezy-backportsがないから、インストールがちょっと面倒なのがあるけど。


2014-10-25 [長年日記]

_ 一挙二本立て

ネタを書いてたけど、眠くて最後まで書ききれてなかったネタを2本公開。

Tags: life

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