Aug,06,2010
_ twitter落ちてる
Twitter Statusを見たら腕、ブッチ切れてるし。 だから日記に書く。
_ 音楽関係者は「RiP!リミックス宣言」を見るべき / オリジナルを作るヤツはエライ、リミックス・マッシュアップはオリジナルをパクるゴミ、というなら自分でマッシュアップ作ってみたらいいのに
昨日は家に帰ってきてニコ生で「リミックス戦争!?〜著作権保護は誰のため?〜(RiP! リミックス宣言)」をやってたので見てたけど、睡魔に負けて寝落ち。どこかで見られないものかな。これだけのためにプレミアムに登録か?
内容としてはマッシュアッパーのGirl Talkと、ローレンス・レッシグの話を軸に、いろいろ固めていく感じで途中までの感想はすごい面白かった! 著作権って何? 今のインターネットで何が起こってるの?とかいう人は見たほうがいいよ。
で、オリジナルの方はDVDで出てたりWeb上で公開されてるのだけど、題材が題材だけに日本語版をDVDか何かで見られないかなと検索していたら、金子修介が噛み付いていたらしい。
- 金子修介の雑記 "Essay":大激怒!『RiP!リミックス宣言』IN山形ドキュメンタリー映画祭 Object to『RiP A Remix Manifesto』in Yamagata - livedoor Blog(ブログ): http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/50925773.html
「パソコンを離れて映画を一本撮ってみたらいい」とか、なかなか香ばしいことを言ってますが、僕なら逆に「パソコンに張り付いてマッシュアップで何か作ってみたらいい」といいたいね。おそらく見るに耐えないシロモノができると思いますよ。
パロディとマッシュアップは質が違う? おんなじですよ。 パソコンもインターネットも単なる道具。道具だけあっても何も作れません。
見せるには才能が必要。その手法に最適化された才能がね。そこを勘違いしてはいけないと思います。
Mashupに興味あるなら
Best of bootie CDというのが公開されているから、それ聞いてみると雰囲気わかるよ。
Aug,02,2010
_ 39歳になってました
7月30日は京都に行って、何人かの人とあの娘から「おめでとう」の言葉をもらって、よかったなと思ってたら、8月も2日になってましたよ。早っ!
7月のOSC京都も告知もしてなかったし、終わったあとも書こうと思いつつ雑務に追われtwitterで済ましてしまう日々。
ああ。
Jun,23,2010
_ Debianマシンを使ってDVカメラ一つだけでustream.tvの放送をする
ustream.tvの中継で何が面倒くさいかというと中継のための機材を持っていかなければいけないこと。 カメラやマイク、ミキサー、それだけの機材をを姫路から大阪まで抱えて電車に乗ったりして運ぶのは嫌です。ホントに嫌です。
ustだけならカメラは5000円ぐらいで売ってる300万画素のWebカメラで十分だけど、音についてはマイク一つで全部拾えるぜというのは、それなりにお金を出して買わないといけないし、コンデンサマイクなんかは小さい音でも拾えるけど、それこそミキサーが必要になるので機材の軽量化からは遠くなってしまいます。
そこで、ふと思いついたのが「【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み : ギズモード・ジャパン」の中にあった、「音声と動画をいっぺんにPCへ送るのに、i.LINKがいちばんスマートだったんです。」という記述。
ビデオカメラなら映像もきちんとしているし、マイクについても集音性バッチリ。しかも機材が減る!すばらしい!
うちにはテープ部分が壊れたminiDVのビデオカメラがあります。これを使って中継すれば機材は減るしクオリティも落とさず楽勝。
ということで、Debian上からDVカメラとIEEE1394ケーブル一本だけでust中継ができるか試してみました。
必要なソフト
WebcamStudioの入力ソースのメニューにDVがあるので、これを選んでおしまい。のはずでした。が、そうは問屋が下ろさない。 DVを選んでもカメラ部分だけ見ているようで音声は出ません。dvgrabを使うと映像と音声が出てきます。
すぐに挫折かと思ったところ、WebcamStudioの入力ソースにストリーミング動画を入力ができます。dvgrabが使えるならば、dvgrabでキャプチャして、webcamstudioに渡せばいいんじゃない?
ものすごく回り道だけど、dvgrabを使ってIEEE1394ソースを取り込んでicecast2でwebcamstudio宛にストリーミング。webcamstudioを使ってustream.tvの中継をおこなう。という方法を考えました。
流れとしてはこんな感じ。
DVカメラ→Oggエンコード→icecast2→webcamstudio→ustream.tvなど
インストール
DVカメラから映像音声の取り込みむdvgrab、取り込んだDVをoggにエンコードするffmepg2theora、エンコードしたoggをicecast2に渡すoggfrd、ストリーミングに必要なicecast2をインストールします。
$ sudo aptitude install dvgrab ffmpeg2theora oggfrd icecast2
icecast2はデフォルトで起動しないので/etc/default/icecast2の設定を変更して起動します。
(略) # Edit /etc/icecast2/icecast.xml and change at least the passwords. # Change this to true when done to enable the init.d script ENABLE=true ← falseになっているのでtrueにする
icecast2を起動します。
$ sudo /etc/init.d/icecast2 restart
DVカメラの映像をicecast2でストリーミングする
DVカメラからIEEE1394ケーブル経由で映像と音声を取り込み、oggにエンコードしてicecast2に渡します。
$ dvgrab --format raw - | ffmpeg2theora -f dv -x 320 -y 240 -F 15 -v 10 -V 250 -c 1 -A 64 -H 22050 -o /dev/stdout - | oggfwd localhost 8000 hackme /debian.ogg
コマンドは長いですがパイプでつないでいるだけなので、一つずつ見ると簡単です。
まずdvgrabでDV raw形式キャプチャしたソースをハイフンをつけて標準出力に流します。
続いてffmpeg2theoraでOgg Theora形式にエンコードします。オプションがたくさんありますが一つつづ説明すると
- -fは受け取る映像フォーマットです。DV Rawなのでdvです。
- -xと-yは縦と横のピクセルです。320x240にしています。
- -Fはフレームレートです。15fpsにしています。
- -vは映像クオリティです。10にしています。
- -Vはビットレートです。250kbpsにしています。
- -cは音声チャンネルです。モノラルにしています。
- -Aは音声のビットレートです。64kbpsです。
- -Hは音声の周波数です。22050Hzにしています。
- -oは標準出力に出力しています。
最後の「-」でdvgrabからのデータを受け取っています。
oggfrdを使ってエンコードしたデータをicecast2に流しています。 前から順にlocalhostはicecast2サーバー、8000はポート番号、hackmeはicecast2のデフォルトのパスワード、/debian.oggはソース名になります。
このコマンドを叩いたあと、ブラウザを使って http://localhost:8000/ を見るとicecast2の配信の様子が見れます。そのページに貼ってあるm3uファイル(例で言うなら http://localhost:8000/debian.ogg.m3u )をVLCやTotemなどで開くと、DVカメラのストリーミングが見られます。 見れなければストリーミングできないのでチェックします。
webcamstudioを使ってust中継
webcamstudioを起動します。
$ java -jar WebcamStudio.jar
使用したwebcamstudioのバージョンは0.55aを使いました。
webcamstudioのツールバーから、[Sources]→[ストリーム動画]を開きます。
URLの入力画面になりますが、入力の時localhostではなぜか使えないので(仕様?)''http://127.0.0.1:8000/debian.ogg''とIPで入力します。
DVの映像が表示されたら、webcamstudioを使って縮小の必要はないので、ControlsタブからFormatのEnable Rescalingのチェックを外します。 次にAudioタブで音声レベルを調整します。
あとはwebcamstudioを使って中継と同じように中継します。
問題点
DVソースをキャプチャしてエンコード、ストリーミングしたものをwebcamstudioに渡しているので、超絶CPU負荷が高いです。 ffmpeg2theoraだけでデュアルコアCPUのCPU一つをまるまる使ってました。
おそろしく負荷が高いのでffmpeg2theora部分をOgg Theoraの変換だけして、webcamstudioのほうで映像のサイズ変更や音声などを変えようとしたら、webcamstudioはその辺のことが苦手らしく、もっと負荷がかかってしまいました。
逆にffmpeg2theoraで映像、音声に手を加えてからwebcamstudioに渡すようにすると、負荷が下がって60〜70%ぐらいにまで下がったので今のスタイルに落ち着きました。
_ debconfのVideo Teamが使ってるDVSwitchとか資料の羅列
使ってみようと思ったけどよくわかんね。というかIEEE1394ドライバだけど古いものを使う前提になってるよね。
Jun,21,2010
_ 生きてます
3月からパッタリ更新は途絶えていたけど生きてますよ。京都行ったり神戸行ったり、大阪行ったりしてます。
_ Debian LiveがWeb上から作れるようになりました
Debian Liveを作ろうとするとlive-helperでいろいろ設定してビルドしなければいけないけど、その設定をweb上から設定して、しかもビルドしてイメージまで作れるサイトが公開されました。 Richard Nelsonさんありがとう。
- 元ネタ: Daniel Baumann - Blog: http://blog.daniel-baumann.ch/2010/06/20#20100620_debian-live-webbuilder
使い方は http://live-helper.debian.net/ にアクセス。ビルドしたイメージが置かれるアドレスを送るメールアドレスを入れて設定をするだけ。楽々。
と言いたいけれど、さっきlennyで作ったところビルド途中で止まってしまいました。live-helper 2.xは激変中でlennyで使うのは辛いからねぇ。 そういう事情はさておき、live-helperの参考になると思うので使ってみるのもいかがでしょうか。
Mar,24,2010
_ 雨降り
雨が降ってるのに外出やだな。
_ gihyo.jpに「Ubuntu Weekly Recipe:第114回 Debian Liveのlive-helperを使ってUbuntu Liveを作成する (2)」が掲載されました
2回目です。 前回物足りなかった人のためにガツっと書きましたよ。これであなたもubuntuでLXDEの軽量デスクトップが作れます。
だけど、これでも削ったりしたんだよなー。Debian/Ubuntu両対応で、もうちょっと書きたい。
_ Yuh [マッシュルームじゃなくてマッシュアップ。。ソフトウェアの名前でしょうか?かせきさいだあさんが、最近は著作権がうるさく..]
_ nogajun [Mashupは既存の曲を混ぜ合わせて作るリミックスのことですな。 RiP! リミックス宣言は、その辺の硬直化した著..]
_ Yuh [確かに著作権て何だろうと思います。ジャスラックは何をしている団体かよくわからない。。かせきさいだあさんが、今は著作権..]