第6回関西Debian勉強会に行ってきた

Posted by nogajun - 2007/09/15

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早めに家を出て準備をしようと出たのはいいけれどバスを乗り間違えて戻ったりしていたら、姫路城の前で姫路城観光をしてきた大浦さんとバッタリ。その後バスが来るまでに少し時間があったので、喫茶店でお茶してバスに乗ると、たかやさんをはじめ皆さん勢ぞろい。あらー? そんなワケで姫路獨協大学に開場時間の13:00についてしまいました。

会議室に入ると園田先生と倉敷さんが準備をされていて、穴があったら入るので埋めてくれ状態だったです。それはさておき姫路での関西Debian勉強会のレポートです。

自己紹介

みんな少し遅れて来たので少し遅めのスタート。岡山方面からいらっしゃったかたなど、皆さん、自己紹介だけじゃなく結構いろいろしゃべっていたのでちょっと押しぎみでした。

Debianで翻訳を始めよう

倉敷さんのセッション「Debianで翻訳をはじめよう」は、ゆるゆる指向で翻訳をしてみよう。そのとっかかりとしてDDTPあたりからから始めてみてはいかがという話。それと倉敷さんの翻訳環境にはemacs+ndtpd+lookup+skkを使っていますという話と翻訳ツールのお話。

入力システムにskkを使うのは普通の入力システムだとemacsのミニバッファでの日本語英語の切り替えが面倒なのでskkがよいとのことでした。これについて大浦さんからPrimeだと自動的に英語に切り替わるので手間は省けますよとの補足がありました。

EPWING規格の辞書が衰退していくからこれからどうしようという話題の時、たかやさんからsdicと英辞郎を使っていますという話がありました。

普通の人がすぐに使えるツールではgjitenいいかもということでしたが、gjitenは辞書も用意されているのですぐ使えるのはよいなと野方としては思いました。

倉敷さんは初めての発表でしたが、プログラミングなどとは、また違う技術的な事を分かりやすくお話しされていて、とても面白かったですね。最後に翻訳もいろいろな切り口で話ができるということで、文字コードと翻訳のネタフリもあったので、今度はそういうところも聞いてみたいと思いました。

Debian パッケージの作り方 ライブラリ編

大浦さんのセッション「Debian パッケージの作り方 ライブラリ編」は通常のパッケージ作成と同じように作ろうとすると、エラーが出てパッケージができなかったり、空っぽのパッケージができたりする、つまづきポイントをわかりやすく解説されていました。

ただ、Debianパッケージの作り方も4回目ということもあって、初参加の方からは「Debianパッケージを作るのはこんな難しいの!」という感想を持ったれたかたもいられました。(「4回目でコアなところにつっこんでいるから、今回の話は難しいんですよ」とフォローしたけど、フォローになったかな?)

今回、紙の資料以外に実演したものをアップロードするということでttyrecを使ってターミナルをキャプチャしながら解説をされていましたが、しゃべりとスクリーンをキャプチャするなら、recordMyDesktopを使えばいいかなーとビデオを回しながら考えていました。 vncで画面飛ばしてvnc2swf使うのもいいかな?

DebTorrentを触ってみた+事前課題発表

たかやさんの「DebTorrentを触ってみた」と事前課題発表+フリーディスカッションは時間が押していたせいもあって、事前課題発表は宴会に出席する人は宴会に持ち越しということで、宴会に出席されない方の発表と、DebTorrentは、たかやさんの一言感想で片付けに突入して中途半端に終わってしまいました。これからは時間管理も考えないといけないですね。

懇親会

懇親会は「姫路でおいしいものを」と思ってたのですが、野方がしくじったせいで駅横の魚民でした。ほんとゴメン! なんとなく反省会的になってしまった懇親会と2次会で出た話題では

  • 岡山の人も来やすいみたいだし、たまにはいいんじゃない?
  • 事前課題はハードルを上げるから、なじまないかも。
  • 初心者の人は宴会に参加しづらいぽいので、勉強会の中でディスカッションしてわいわい話せるようにしたらいいじゃない?

的な話が出たような気がする。

二次会

姫路から帰るのに時間のことがあるから20:00で締めてと設定したのに、なぜかみんなサンマルクに。そこでウダウダとウダ話。

そこで某Tかやさんから「今度姫路で開催する時は、午前中姫路城観光を入れてくれー」というリクエストがあったけど、うーん…。そうなったら曽我部恵一も絶賛のカレー屋、ジアンジアン込みのプランを考えてみますか。

_ 真夜中の訪問者

そんなワケでへろへろになって帰ってきたらYまだ先生から電話。仕事場のPCが日本語フォントが消えて、再起動したら立ち上がらなくなったそうな。

とりあえず明日中になんとかしないといけないデータがあるとのことなので、レスキュー用にKNOPPIX 5.1.1(ja)のDVDを焼いてあげてUSB-HDDのケーブルを渡す。

そうこうしてたら4時! 倒れますた。