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Days of Speed

過ぎゆく日々を書こう。忘れっぽい未来の自分のために


2011-10-18

_ アート・オブ・コミュニティ読了

アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには (THEORY/IN/PRACTICE)(Jono Bacon/渋川 よしき)

6月に買って途中まで読みかけて放置していたけれど、思う所があって昨日、おとといの2日で読みました。

結構ボリュームがあって読むには骨が折れるけれど、お金で動かない、エートス(ethos) —説明は難しいけれど自分の中では「心意気」と解釈— でつながった「コミュニティ」という団体を俯瞰的に見て、考察、マネージメントを語った本は見かけたことはなかったので、コミュニティで活動してきた自分の中での行動と照らしあわせながら読みました。

コミュニティには、オープンソースコミュニティもあれば地域活動、市民活動、趣味の会、企業のユーザーグループなどいろいろあって運営方法についてもいろいろですが、自分の経験上、運営やノウハウについては共通点があるように思っていました。

その共通点を具体的に言語化していて、読み進めていて、うんうんとうなづくところが多くありました。

なのでオープンソースコミュニティ以外のコミュニティをマネージメントしている人にも読んでほしいと思うのですが、モデルがオープンソースコミュニティだけにオープンソースの言葉がバンバン出てきます。 しかも、それについて注意書きがほとんどないのでオープンソースについて知らない人が読むと意味がわからなくて最後まで読み進められないようにも思いました。 なので、もう少し注釈を多く、モデルを抽象化してもらえればよいかなと思いました。

あと、これは個人的な思いですが一文が長い横書きは読み物は読むのがしんどいので、縦書きの形で出てくれるとうれしいなと思いました。 (こういう時こそ電子書籍で縦書き、横書きが変えられるとなぁ)

そういう欠点はあるにせよ、これだけコミュニティを俯瞰して言語化した本は、ほかにないと思うので興味のある方は読んだほうがよいでしょう。

_ 姫路で毎週水曜日にハックカフェを開きます

とりあえず、毎週水曜日、18時から20時まで、姫路駅周辺のカフェもしくはファストフードでハックカフェを開きます。

ドトールやサンマルクは電源が取れないけれど、姫路駅のマクドだと電源が取れるのかな? 明日早く行って調べてみよう。

目印もなにか作ります。 たぶんDebian Tシャツを着てるはず。


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