たい、しつ、かいぜんしようぜっ!(Do you remeber rock'n'roll radio?の節で)

from ワンジェラ。
ということでrubyでゴロゴロのたうち回ったり、バージョンコントロールシステムでのたうち回ってます。 で、行き詰まったらメシを作る。ということを最近しています。
ポテトサラダうめぇ。
_ うちは冷凍食品に依存しているのだけど
ヤバイなぁ。
_ バージョン管理システムにはMercurialがよさげ
正直言うとregretの開発にバージョン管理システムは使ってませんでした。 今までは「なんかあったときはコピーを取ってダメだったときはコピーから戻す」というベタな手法を使っていましたが、これじゃ先に進みません。
ぶっちゃけこの手法に疲れた!! こんな事、人間がやってたら死ぬ!!バージョン管理システムを使おう!!
ということで最初Subversionを使おうとしたけれど、regretのminirt(KNOPPIX系LiveCDでブートするときに使われるinitrd)を展開したものをゴソっとつっこもうとしたら、デバイスファイルのところで「テキストでもバイナリでもない意味不明のファイルは入りません」とつれないお返事。Subversion使えねー。
で、Mercurialを使ってみたところ、これが結構いい感じ。ちょっと使い続けてみよう。
Mercurialの参考にしたところ
ノッフを見た後、本家の日本語チュートリアルを一通りやると大体の使い方がわかるような気がします。
「チュートリアル - 衝突する変更をマージする」で、いきなりKdiff3が立ち上がったのはビックリしたぞ。
これって大丈夫なのだろうか?
コミットしたらこんなメッセージが出てたのだけれど。
miniroot/minirt_511: files over 10MB may cause memory and performance problems
(use 'hg revert miniroot/minirt_511' to unadd the file)
スラドの話題で似たような事が載ってた。
http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=385681&cid=1274963
変更していない普通のバージョンを使っています。
10MB超えると警告は出ますが、そのまま普通にCommitかければ通りますが・・・・・・。
(100MB超のファイルでも問題ありませんでした。)
警告だけだから大丈夫なのか。
スラド
読み返してみたけど意外と参考になったな。
_ 最後の「自重しろ」は断固拒否する。「空気読め」は私の一番嫌いな言葉だ。
PUNKだね。カコイイ。
「空気読め」という言葉については、去年末にハッとさせられたことがあったから、個人的には積極的に破壊していきたいです。
_ 業務スーパーでも回収キター!
【緊急】お客様へのお知らせ 中国産 冷凍餃子類店頭撤去のご案内(14:50更新分)
最近は買ってなかったけど、豚お好み焼きとか牛丼買ってたよー。 中国産類似商品撤去リストに入ってる豚肉水餃子とか先週みそ汁に入れて食べてたよー。
うちは業務スーパーの冷凍食品に超依存してるんだけどどうしましょ。