ふにゅう

なんかワケわかりません。
水曜にFM-Genkiで15分ほどのテスト番組録ってみたけどグダグダ。ホントに4月までに番組できるのか?
_ ヘルシア緑茶
コンビニに置いてあったので飲んでみた。感想。
ニガぁぁ。なんか、すっごーく煮出したお茶というか、学校の職員室のストーブでかけっぱなしにしてたお茶って感じ。
でも、苦いのだけれどイヤ味ではないし後味がすっきりしてるので、油っこい物とかおやつの時間に甘い物と一緒に飲むと良い感じかも。
_ CUPSとsambaでWindowsマシンにつながったプリンタを使う。
いままでLinuxから印刷する事なんてなかったのでプリンタの設定はしていなかったんだけど、ラジオのキューシートをOpenOffice.org CALCで作りだしてからはプリントアウトの必要性を感じてきたので設定してみた。JFに「Debian と Windows 間でのプリンタ共有 mini-HOWTO」というステキな文書があるので、それを見ながらサクサク。
_ まず、sambaの設定は済んでいるとして、aptでcupsys関係をつっこんでコンソール上でsmbclient -L (調べたいマシン名) -U (ユーザー名)
でプリンタのマシンが見えているかチェック。次にブラウザでlocalhost:631にアクセスして、プリント管理→プリンタ追加と進む。
あとはウィザード形式で質問されるので、デバイスのところを「Windows Printer via SAMBA」、デバイスURLにsmb://(ユーザー名):(パスワード)@(マシン名)/(プリンタ名)
を選んで、あとはふつーに機種などの質問を埋めておしまい。楽スギ。すばらしぃ。
_ Captive: The first free NTFS read/write filesystem for GNU/Linux
WindowsのNTFSをwineでntfs.sysなどを使って読むものらしい。 _ debianなのでこのページからdebを落して、dpkg -iでインスコ。ntfsprogsとntfstools、libntfs5は、ぶつかるのでアンインストールするなり--force-overwriteでなんとかする。--force-overwriteを使って泣きを見ても知らんけど。
次に、rootでcaptive-install-acquire
を実行して利用するWindowsのファイルの設定。Windowsパーティションがマウントされていればそこから、無ければWindowsXPのサービスパックをダウンロードして必要なファイルを持ってきて、fstabのエントリなんかも勝手にやってくれるので、なんにもすること無し。
あとは、マウントするだけなんだけど、そのままじゃ日本語ファイル名は読めないので、fstabのオプションにcodepage=932,euc-jpと追加。
で、マウント…。あれれ?日本語が読めないぞ。やっぱサービスパックから持ってきたのがいけなかったのか? 後で調べるとしよう。
_ proftpdでftpのみ使うユーザーを作る
へー。AuthUserFilesで認証してやれば、わざわざアカウントを作らなくていいんだ。勉強になったな。
参考: ftpasswd: tool for ProFTPD's AuthUserFile, AuthGroupFile, UserPassword