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眠い

nogajun
眠すぎです。
_ freetypeでOpen Typeフォントを使ってみた。
Adobe InDesignの体験版に小塚明朝のOpen TypeフォントがついていたのでLinuxで使えるか試してみた。
使い方はfreetypeのパスの通ってる適当なディレクトリにotfなフォントを放りこむ。
パスが通ってなければ、/etc/X11/XftConfigかホームに.xftconfigを作って書き足す。
で、あとはxftcacheでフォントキャッシュを作り直すだけ。簡単すぎ。
にしても、フォントまるまる一個を体験版にいれるなんてadobeって太っ腹だなぁ。
_ freetypeの日本語でボールド/イタリックを使う場合。
KDE MLによると、xftcacheで作ったキャッシュファイルを直接書き換えればいいらしい。 _ うーん。確かに選べるようになったけど見た目がかわらん。なんでだろ。