名前が引けない!

ひょっとしてクラック!?
と一瞬焦ったけど、姫路ケーブルテレビのメンテナンスでネームサーバーのIPが変わって、forwardersできなかっただけでした。
というわけでWinkにつないでて自前のネームサーバーのある人は要チェック。
あと、今回のメンテでケーブルモデムのファームもアップデートされたので、Realtek/VIAの安ものNICではコケてたオートネゴシエーションがうまくできるようになっていました。
_ Kondaraを使わない理由。
昨日書きかけてたけど、途中で寝てしまったのでこっちにもってきた。
とりあえず、きたさんの日記とか、とらねこさんの日記あたりを参照。
Debianを使わない理由がコレなら、オイラがKondaraを使わない理由は、やっぱコレかなぁ。
最初の方のパッケージ集を作ってた時はすげー面白そうだったんだけど、あの暴れっぷりはかなり嫌だった。
_ 今日の(というか昨日のもいれた)Kondaraウォッチ。
目についたとこだけ。
- どうやら、KondaraはKondara、momongaはmomongaの道を進むので、Kondaraが無くなるわけではないらしい。(真プロジェクト日誌より)
- 2ch@linux板の「Kondara MNU/Linux スレ 4」と「Kondara逝った祭り開催中 」のぁゃ (*゜ー゜)つ しぃプログラマーさんがいい感じだ。
- ぱぱんださんの日記で「プロレスの寸劇みたいな」と表していたけど、オイラもそう思う。大スポ的に言うと、「Kondaraから開発者大量離脱!新団体momonga設立!」みたいな感じ?
_ Sorcery GNU/Linuxをいれてみた。
ちまたじゃGentooが流行ってるみたいだけど、Gentooを使うのもシャクっていうか芸がないので、インストール時カーネルをコンパイルしていれてしまう漢のDistoro、Sorcery GNU/Linux(ex. Sorcerer GNU/Linux)をVMwareにつっこんでみた。
うひゃー、インスコの時、make menuconfigの画面が出るよ! それにちゃんとコンパイルしてるし!
こいつは素人にはおすすめできない(笑)
_ Sorcery GNU/Linuxをいれてみた。その2
「screen sorcery update-grimoire」が、debianでいうところの「apt-get update」で、「screen sorcery update-newer」が「apt-get upgrade」か。
最初にscreenをつけなきゃダメだけど、なにやってんだろ?
「cast ほげほげ」がパッケージのインストールで、「leach ほげほげ」でソースのダウンロード。
「dispel ほげほげ」でパッケージのアンインストールで「gaze ほげほげ」がパッケージの情報を見るのか。
試しに「cast xfree86」としたら、 perlやらなにやらのソースも一緒に落してきて、まだコンパイル始まりません。トホホ。
_ Sorcery GNU/Linuxをいれてみた。その3
スマソ。perlモジュールだった。書いている間にコンパイルが始まった。
/var/lib/sorcery/grimoireにパッケージの一覧があるんだけど、KDEとかGNOMEとかの最新のヤツが入れられるみたいだ。
コンパイルするだけで死にそう(笑)