カスタムDNS

家のサーバーは姫路ケーブルテレビとDynDNSのダイナミックDNSサービスで運営してるんだけど、どうやら寄付をすればカスタムDNSでフルドメインを登録できるそうな。
というわけで、 nofuture.tv というドメインを取ってみたりして。
しばらく先になると思いますが、そのうち移行しますです。
nofutureっていいでしょ?(苦笑)
_ Opera for linux 6.0 beta2
いつの間にか出てたみたい。
設定しなくてもデフォルトの状態で 一応 日本語が出るのは進歩かな。細かくところは設定しないとダメだけど。
しかし、Mozillaもあるし、QTベースならKonquerorもあるし、そんな中で展開していくのはツライかも。
ニッチを目指すって、Windowsよりもバージョンが古いってねぇ。
_ テーブル撲滅運動実施中
ヲレの心の中で。
今時、Webをテーブルでデザインするヤツはダメっしょ。
スタイルシートは表現の幅が広がるし、なにより楽でいいなぁ。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー。アヒャ(゜∀゜)
_ LMS
寝過ごしちゃった…(;´д⊂
松本さんのネタを見たかったんだけど。
_ ぱひーの亜美ケコーン
ほう、なるほど。
ていうか芸能ニュースやってねー。
_ 藍青はミレ(紫夜さん)
そういうなら見せてくれ。
かなりの確立でブチ切れると思いますが(笑)
_ DynDNSから寄付ありがとうのメールがきた。
nofuture.tvでも名前が引けるようにしてみようかな?
_ Amikai死んでる?
Amikai自体落ちてて、Amikaiを利用している、goo、Lycos、Infoseek、Niftyの翻訳が使えねー。
こりは困った。
_ IceWM is not unmaintained!!(icewm.org)
ちゃんとメンテナンスされてるそうで。よかったよかった。
でも、もう4月も終わりなんですけど、1.2betaはまだ?(笑)
_ DOM Inspectorを使う。
前から気になっていたMozillaのDOM Inspectorを入れてみた。
起動方法はMozillaを起動して[Tools]→[Web Development]→[DOM Inspector] _ 使い方。
適当にHTMLとか開いて左側の文書のツリーをクリック。すると下に表示しているブラウザの対応した箇所が赤くフラッシュします。右側にはオブジェクトのノードの中身が表示されます。つまり、文書構造が視覚でわかるわけっすね。
でもこれだけじゃなくて、「Document - DOM nodes」と書いてある隣のボタンを押します。するとその文書のスタイルシートやJava scriptに切替えられます。当然、それらの構造もわかりやすく表示されます。 _ これ、すげー便利じゃん!
っていうか掲示板スクリプトを直しているとき、これがあったらすげー楽だったのに(涙 _ あと、DOM Inspectorを開いたなら[Edit]→[Preferencec]でサイドバーにインストールしておくと、気になるwebの文書構造がサクっと見れて便利です。 _ ちなみにDOMと言っても コレとは違う。と思う(わら
_ psgml-modeって便利!
便利もの。その2。
psgml-modeとは、emacsでSGMLやXMLを編集するモード。SGMLが編集できるということは、当然HTMLもあつかえます。
特徴は、DTDを参照してタグを入力(補完)するので正しい文書が簡単に書けるということ。 _ 参考
HTML のための PSGML 入門 _ インストール
apt-get install psgmlで終わり。一緒にDTDも入るので心配御無用。あとは .emacsに下の設定を書き足すだけ。
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;; psgml
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(autoload 'sgml-mode "psgml" "Major mode to edit SGML files" t)
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.html$" . sgml-mode) auto-mode-alist))
;; サフィックスが .html .htm のファイルは euc-jp にする
(setq file-coding-system-alist
(cons '(("\\.html" . euc-jp-unix)
("\\.htm" . euc-jp-unix))
file-coding-system-alist))
;; DOCTYPE 宣言の設定
(setq sgml-custom-dtd '(
( "html4.01"
"<!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN\"
\"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd\">")
( "html4.01strict"
"<!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.01//EN\"
\"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd\">")
( "html4.01frame"
"<!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN\"
\"http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd\">")
))
_ 使い方
とりあえず、htmlなファイルを開いたら、C-c C-u C-dでDOCTYPE入力。
あとは、C-c C-eで要素入力。C-c +で属性入力。
これだけで大体いけます。
css-modeと一緒に使うと最強ナリ。
_ css-modeナリ
ついでだから書いておこう。
css-modeとは、emacsでカスケーディングスタイルシートを編集するモードです。
Tab補完でプロパティ名がサクサク入力できるので、とっても楽ちん。 _ インストール
apt-get install css-modeで終わり。.emacsに下の行を書き足す。
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;; css-mode
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(autoload 'css-mode "css-mode" t)
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.css$" . css-mode) auto-mode-alist))
_ 使い方
cssなファイルを開いたなら、M-Tabでプロパティ入力。プロパティ名にはTab補完が効ききます。
C-c C-uでURIの指定で、C-c C-cでコメント入力です。