液晶モニタをバラしてみたけど

Posted by nogajun - 2011/01/09

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やっとバラせた。 バラす途中、液晶をマイナスドライバで引っかいてしまった…。どないしよ。

で、基板を見たけど、目視する限りはトランジスタの変色もなくコンデンサの膨らみもなし。ヒューズを調べようと5,6年ぶりにテスターを出してきたら電池が液漏れしてた。orz ということで調べられず。

どうしたもんかなー。とりあえず部品買って交換してみるかな。

_ qemu-nbdを使うとサクッとコールドクローニングできるのね

qemu-nbdを使うとnbd(ネットワークブロックデバイス)経由でqemu/kvmのqcow2やVirtualboxのvdiなどの仮想ディスクイメージを物理デバイスのように扱えるそう。

ということで試していたけどパーティションが見えない。なぜ?と悩んでいたけど、ふと、nbdのオプションを見ると、あらびっくり。

# modinfo nbd
filename:       /lib/modules/2.6.32-5-686/kernel/drivers/block/nbd.ko
license:        GPL
description:    Network Block Device
depends:
vermagic:       2.6.32-5-686 SMP mod_unload modversions 686
parm:           nbds_max:number of network block devices to initialize (default: 16) (int)
parm:           max_part:number of partitions per device (default: 0) (int)
parm:           debugflags:flags for controlling debug output (int)

ええ!デフォルトはパーティションがゼロなんですか! そりゃ出ないわ!

そういうことで _modprobe nbd maxpart=8 として無事使えましたとさ。

qemu-nbdの使い方

qemu-nbdを使うと仮想ディスクイメージにパーティションを操作するpartedのコピーやntfscloneが使えます。

# modprobe nbd max_part=8
# qemu-nbd -c /dev/nbd0 VIRTUALDISK.vdi

として /dev/nbd0 に仮想ディスクイメージを接続します。

ここからが本領。

# ntfsclone -O /dev/nbd0p1 /dev/sda1

物理ディスクのパーティション1(/dev/sda1)から、仮想ディスクイメージのパーティション1(/dev/nbd0p1)にNTFSパーティションをコピーするntfscloneを実行すると、物理ディスクのパーティションを仮想ディスクイメージにコピーできるんですね。これは便利! もちろん/dev/nbd0p1をマウントすることもおk。

使い終われば qemu-nbd -d して終了。

# qemu-nbd -d /dev/nbd0

お試しあれ。