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Days of Speed

過ぎゆく日々を書こう。忘れっぽい未来の自分のために


2021-05-02

_ オープンソースのフラットファイルCMS「Bludit」のドキュメントを翻訳しました

まえにチラっと書いたけど、オープンソースのフラットファイルCMS「Bludit」のドキュメントを翻訳しましたが、こちらで公開しています。

Bluditはサクサク動いて小回りが利くので、WordPressは重いけど(動きじゃなくて管理が)、スタティックサイトジェネレーターやヘッドレスCMSみたいにエッジなヤツも荷が重いなと思う人にはいいんじゃないかと思います。

Tags: opensource

2021-05-04

_ Vine Linuxが終了するそう

リリースがなくなるだけでVine Seedは続くそうだけど、ローリングリリースになるかは不明だそう。

この日記を始めたときは、Vine使ってたな。ここ何年間は、開発者、パッケージメンテナが不足していることは見ていたけど、終わるとなると感慨深いな。

Tags: linux

2021-05-05

_ LibreOffice Writerの両端揃えの段落で最後の行だけ単語の間が伸びることを抑える方法

LibreOffice Writerでスタイルを設定するとき、基本的に日本語の文章では両端揃えにしますが、段落に英単語が混ざると最後の行だけがビローンと間延びすることがあります。そうなった場合左揃えにすれば直りますが、そうすると意味が無いので何か対処方法は無いかと思っていましたがありました。

オプションを開いて、LibreOffice Writer→互換性にある「両端揃えされた段落内の手動で改行された行で語間を広げる 」のチェックを外せばOK!

オプションの互換性

なんだこれー!わかるかいなー!


2021-05-07

_ 今どきのDockerでは「-v」オプションじゃなくて「--mount」オプションを使おう

Dockerを使っているとき、外側をマウントしたりするのに「-v」オプションを使っていたけど、今は「--mount」オプションが追加されていて、そちらのほうが推奨されているそう。

今まではこう書いてたのが

 -v $(pwd)/libreoffice:/usr/src/libreoffice

mountオプションではこう

 --mount type=bind,source=$(pwd)/libreoffice,target=/usr/src/libreoffice

Dockerは、ずっと触っているわけではないので「-v」オプションのコロンの右側と左側のどっちがどっちか、すぐにわからなくなって検索をしていたけど、これだと思い出すのもすぐなのでいいかも。

Tags: linux

2021-05-11

_ 2x4の柱と有孔ボードで服を引っ掛けられるようにした

住んでいる家は砂壁で、服が引っ掛けられなくて収納に困っていたけど、たまたま見かけた有孔ボードを使った収納がいいなと思ったので、2x4の角材と角材を突っ張り棒にするパーツ「ラブリコ」、900mm x 900mmの有孔ボードで壁掛けを作ってみた。

フックをダイソーで買って失敗した(専用ボード用で汎用品ではなかった)以外は、概ね予想の感じでできて良かった。

それにしても、画像のアップロードができないけどなぜだ。早く、tDiary捨てたい…

Tags: life

2021-05-17

_ 姫路駅で新型コロナウィルス感染症モニタリング検査キットを配ってたのでもらった

仕事帰りにジュンク堂に寄ってピオレから出てきたら、兵庫県がコロナのモニタリング検査をやってたので検査キットをもらってきた。

唾液を取って送るのだけど、いろいろ指示が細かいので見落とす人もいそう。 そして、これ、楽天の検査キットを使っているから楽天IDが無いとダメなんだけど、駅で配っているとき完全に広告でした。行政がやってるんだけど。

Tags: life


2021-05-26

_ LibreOfficeでprintfデバッグみたいに変数の値をログに出力する方法

最近、LibreOfficeのソースコードを見ては、ほんの少しの修正で直せる物を直してます。

直しているとき、今、動いている部分の変数の値を見てみたいと思うことがあります。そういうとき、王道はデバッガを使って見ていくのが正しいのですが、LibreOfficeでは実行時に通る部分の値などをログに書き出せる仕組みがあるそうなので試してみました。

autogen.inpuにオプションを指定

ソースコードのautogen.shにオプションを指定するautogen.inputに以下のオプションを追加します。

 --enable-debug
 --enable-sal-log

ソースコードの中にSAL_INFOを仕込む

ソースコードの中で、この部分の変数をログに書き出したいと思っている部分に、SAL_INFO("場所","表示したい文字列" << 表示したい変数 )みたいな感じで書きます。 以下はvcl/quartz/salgdi.cxxの90行目にフォントがどうなっているか調べたかったときに入れたヤツ。

 SAL_INFO( "vcl.quartz", "CoreTextGlyphFallbackSubstititution::FindFontSubstitute() rPattern.maSearchName=" << rPattern.maSearchName );

ビルドする

これは、いつもどおりmakeを実行すればOKです。

環境変数SAL_LOGを設定

ビルドが終わったら、ログを表示させるための環境変数を設定します。これは以下のような感じで実行すればOK。

 $ export SAL_LOG=+INFO,+WARN

make debugrunを実行してログを記録

これで、make debugrunを実行しますが大量のログが表示されます。なので、以下のような形で実行してファイルに書き出します。

 $ make debugrun 2>&1 | tee log.$(date "+%Y%m%d%H%M%S")

make debugrunが実行されるとデバッガが起動してコマンド受付状態になるので、実行するためにrと入力します。するとLibreOfficeが実行されるので自分が見たい部分の機能を実行します。LibreOfficeを終了するとデバッガに戻るので、qを押して終了です。

あとは、記録されたログをgrepなどして記録された部分を見ていきましょう。

_ LibreOfficeのソースコードから効率よく検索する方法

libreOfficeのソースコードを検索するサービスにopengrok.libreoffice.orgというサービスがありますが、git grepを使えばサクっと検索できます。

使い方は簡単でLibreOfficeのソースコード直下で、git grep (検索したい文字列)を実行すればいいだけ。 大文字小文字を無視して検索する場合は、git grep -i (検索したい文字列)のようにiオプションを付けます。

これでファイルの大体の当たりをつけたら、そのファイルにgit log (履歴を見たいファイル)を実行します。 そうするとファイルの変更履歴がわかるので、git diff (変更履歴のハッシュ値)で、その変更点で何をやったのかわかるので参考にして、あーでもないこーでもないと考えるだけです。

 検索をするとき
 $ git grep (検索したい文字列)
 $ git grep -i (検索したい文字列)  大文字小文字を無視して検索

 ファイルの履歴を見る
 $ git log (履歴を見たいファイル)
 $ git log --oneline (履歴を見たいファイル)  履歴一覧を表示

 そのコミットの変更点を見る
 $ git diff (変更履歴のハッシュ値)  ハッシュ値は全部入れなくてもOK

_ git diffでパッチを作る

いきなり、ぶっ込むのも怖いし変更点を見てもらいたいなと思ったときにパッチを作ったので、その方法もメモ。

gitでパッチを作るのは、git diff > hoge.patchだけ。これでパッチを作った場合、パッチを当てる方法は、git apply hoge.patchで当てられます。


2021-05-29

_ WindowsのLibreOfficeをPowerShellから起動する場合のパスの指定方法

LibreOfficeでは、コマンドラインから設定を上書きできるので、ビルドしたLibreOfficeをテストするとき新しいプロファイルを使って試す場合に、こんな感じでコマンドラインから起動します。

 $ libreoffice7.1 -env:UserInstallation=file://(プロファイルを作るパス)
 $ libreoffice7.1 -env:UserInstallation=file:///tmp/hoge (/tmp/hogeにユーザープロファイルを作る場合)

Windowsで同じように起動させたいとPower Shellからコマンドを叩いてもスプラッシュスクリーンが出て落ちてしまう。おかしいと思って調べていたけれど、Windowsの場合は、こんな風にする必要があるそう。

 > & "C:\Program Files\LibreOffice\program\soffice.exe" -env:UserInstallation=file:///c:/tmp/hoge

PowerShellからコマンドを実行する場合は、先頭に&を付ける必要があることとLibreOfficeのパスの指定はfile: ///とfile:の後にスラッシュを3つ付けてパスを書く必要があります。スラッシュ3つって…。


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