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なにがなんだか
nogajun
またちょっとregret用のKernelをコンパイルしてたのですが、昼頃、某山田先生から電話。
なにやらいろいろ環境など変わったご様子らしいですが、それはおいといて
や「ところで前、置いていったPCどうなりました?」
の「あ…」
ということで玄関に放置してたPCを見たけど…。
フタを開けると、Pen3 733MHzの256MBでHDD 8G。ビデオカードなし、Windows 2000という、かなりアレげなマシンに頭がクラクラしたけど、ジャンクのビデオカードつけて動くことを確認してセットアップ。
SP4とロールアップその他パッチを当てて、ドライバ入れて、Firefox, Thunderbird, OpenOffice.org, GIMP, Inkscapeの定番オープンソースソフトウェアをぶち込んだら、なんとか使えるマシンになって驚き。
にしても何年ぶり?って感じでWindowsマシンさわったよ。 だけど、もう触りたくないな。セットアップ中に何度Debianに入れ替えたくなる衝動に駆られたことか。