原因その2

nogajun
nogajun

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/var/logには腹が立つくらいなにも出力されてないんですよ。で、ファイルが消えたマシンはLANの内側なので、crackされたとすると、その前のマシンもcrackされているわけでその可能性も薄いかなと。消えたファイルはupgrade中に使っていたアプリに関係したファイルで、書き忘れてたけど、upgrade後にリブートしたのですよ。

なので可能性として一番高そうなのがやっぱりext3かなと。

となると、なんらかの条件でジャーナリングが更新されてなかったワケで、その原因がわからないのがすごい気持ち悪いです。

_ ただいまSource Mage GNU/Linuxをインストールちゅ

ただいまSerioWareをインストールちゅの見出しパクってるやんかぁ。

というわけでメインマシンが使えないのは、いろいろ支障があるので現在インストール中。

日本語ドキュメントがほすぃ…。 _ ext3が怖いので今度はReiserFSにしてみる。あと5Gだけ盲腸のように残っていたWindowsを完全に消し去る。 _ ちょいと休止中。

_ 同一サーバーで複数のhikiを動かすメモ

Source Mageを入れるときのメモを取るためnofuture.tvにhikiを入れたのでメモ。

やってる事はhikifarmとあんまし変わんないかも。 _ CVSからソースを取ってくる。

cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/hiki login
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/hiki co hiki
cd hiki
cvs up -r v0_5_branch

_ 取ってきたソースの中のhiki.cgiにhiki.rbでシンボリックリンクを張る。 _ 公開するディレクトリにhikiconf.rbをコピーして修正。ディレクトリとかちょっと追加。

$path = '/usr/local/share/hiki' ←インスコしたディレクトリ
$LOAD_PATH.unshift('/usr/local/share/hiki') ←で、実行するときのパス

_ suExec環境なのでhiki.cgiのリンクを張る替わりに、hiki.cgiこんな感じにしておく(tDiaryのと同じ。)

#!/usr/bin/env ruby
require '/usr/local/share/hiki/hiki'

_ あとはホームディレクトリにhikiのdataディレクトリをコピーしたり、.htaccessを修正したり、hikiのthemeディレクトリを見えるディレクトリにシンボリックリンクを張って、おしまい。