ねんがんの でんきケトルを てにいれたぞ!・ジャスティンだいかつやく!

nogajun
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Justinの箱

ジャスティンつーのはT-Falの電気ケトルの名前ね。 というとで弟が電気ケトルをもらってきたので使い始めたわけですが便利ですね。

うちみたいに一人ぐらしx2がいるところでは、お茶を入れたり少しだけお湯が欲しいこと場面が結構あるけど、そういう時にパッと使えるのは便利。 それとお湯が沸くと自動的に電源が切れるので、ヤカンでお湯をわかしてたときみたいに火をつけっ放しで忘れることがなくなったので安心ですね。

_ 先週の話だけど第43回関西Debian勉強会に行ってきたよ

参加されたのは、のがた、倉敷さん、佐々木さん、杉本さん、河田さん、山田さん、甲斐さん、八津尾さん、山下さん、川江さんでした。

今回会計をしたので、会計を報告すると「参加費5000円-会場費2110円-印刷費1249円=残金1641円」となりました。

dictossさんが東京に行かれるということで「Debian GNU/kFreeBSDで便利に暮らすためのTips」と、資料だけ書いて発表は相変わらずノープランな、のがたの「バグ報告はバグのためだけじゃないよ」の発表がありました。

kFreeBSDは使い物になるけど、まだまだ地雷とかあるので、ハックしたい人にはハックしがいがありますね。

のがたの発表は事前課題で「バグもしくは要望をみつけてきて」とお願いしたので、それを例に実演しながら発表しようと思ったけど、バグ報告以外のBTSの説明が長すぎて時間切れになってしまいました。残念。 あと資料もページ数の問題で前回の発表と重なっているところは削ったけれど、ちょっと不自然だったので直して、またコミットします。

宴会は、弁天町の磯野家さんで行いました。 かなり長いこと居たのだけれど、OSCの話やリリースの話、やっぱりDebian徹底入門に変わるDebianの書籍がいるんじゃないのという話などをしてて、次回の勉強会のことをまったく決めてなかったり。

とりあえず次回2/27の関西Debian勉強会ははubuntu Japanese Teamの水野さんによるpbuilderやパッケージ作成についての話しと、Squeezeリリースパーティに落ち着きそうです。宴会は今回と同じ大阪港区民センターなので肉ビールな焼肉 七福神になりそうな予感。