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救急車
nogajun
昨日、夜10時すぎ、弟が喘息の発作をおこして救急車で病院に運ばれました。
で、酸素吸入をしながら点滴をしてもらって症状が収まったのでとりあえず家に戻ってきました。
今日の朝、改めて病院に行く予定。
救急車は、おかんが倒れた時以来乗ることはないと思ってたのにな…。
_ 弟
朝、病院に連れて行き、点滴を打ってレントゲンを取り診察を受ける。
肺に炎症もなく、気管を広げる薬を飲んで大人しくしていれば大丈夫らしい。
喘息は明け方に発作をおこしやすいのと、点滴は朝打っても夜までもたないので、夕方に改めて点滴を打ちにこなければダメだそうな。
昨日の点滴が効いたのか呼吸ができないということはなくてよかった。中学生の時以来喘息の発作をおこした事も無かったし、それも息ができなくなるほどの発作なんておこした事なかったのに、なぜこんな事がおこったのだろう?
しかしなーんでこんなに事務が込んでいるんだ!? さっさと帰らせてくれ! _ 夕方、山田君に迎えにきてもらって病院に行く。
点滴に一時間半程度かかるので、外にラーメンを食べにいったら一時間で終っただと。
あの病院、てきとーだなぁ。