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Days of Speed

過ぎゆく日々を書こう。忘れっぽい未来の自分のために


2019-10-04

_ 家庭内LANで内部の名前解決ができなかった件を直した

少しづつ家の中のネットワークを見直したり、今どきっぽくしたりしてます。 今日は、家の中で名前解決できなくてhostsを書いてごまかしてたのを直しました。

1つ目、ルーターの設定見直し。

内部で名前解決のためにdnsmasqを置いてたのだけど、ひかり電話とPR-500KIになってから、なぜか参照されない。それでhostsに書いてごまかしていたけれど、これはPR-500KIのDNS設定で「ローカルドメイン問合せテーブル」をdnsmasqのほうに向くように設定したら直った。

ローカルドメイン問合せテーブルは、PR-500KI設定の[詳細設定]→[DNS設定]にあります。そこに内部向けDNSの設定を書けば終わりですが、アドレスがipv6の16進表記でしか入力できないので注意してください。

2つ目、dnsmasqの設定見直し。

これは問題なし。しかし設定を間違って消してしまったので作り直し。デスクトップマシンのキャッシュが効いてなかったので追加して再起動。

両方の設定を見直したあと、digを叩いたりして確認して問題なさそうだったので対応完了。早くすればよかった。

Tags: nofuture

_ Linux上でファイル名が韓国語(CP949)のzipファイルを展開する

春に受けたハングル検定5級(韓国語を40時間/週1時間・1年間勉強した人レベル)が受かったので、勢いでTOPIK I(韓国語能力試験)に申し込んでしまいました。その試験が10/20にあって焦ってますが、それはさておき、TOPIKは過去の資料をWebで公開しています。

特に2016年以降の過去問は書籍では販売されていないので、Webから入手する必要があります。

上のリンクからzipファイルを入手したので、日本語ファイル名でも文字コードを自動判別してバリバリ展開してくれるunarを使って展開したところ予想に反して派手に文字化け。

これはどうしたものかと思ったけど、manのほうを見るとオプションで文字コードが指定できるとの記述があったので、自動判別は止めて文字コードを指定して展開するとビンゴ!

 $ unar -e windows-949-2000 (zipファイル)

こんな感じで文字コードを指定して展開すると文字化けせずにうまく展開できました。

 $ unar -e help

使える文字コードは上のようにすると確認できるので、他の言語でも同じように文字コードを指定すれば、うまく展開できるはず。

Tags: linux tips

2019-10-06

_ クリーンルームでLibreOfficeをビルドするためのDockerfileを書いた

LibreOffice日本語チームのTwitterからLibreOfficeの話題を追ってたら、いくやさんがLXDを使ったLibreOfficeのビルドについてツイートしてました。 最近、LXDが気になる人になっているけれど、使い捨てのクリーンルーム環境でビルドするならDockerのほうが向いてる気がしたので、韓国語教室から帰ってきてからDockerfileを書いてみた。

使い方はREADMEを見てください。ライセンスはCC0にしてるので煮るなり焼くなり好きにしてください。

とりあえず、ビルドに必要なものを全部ぶち込んだらDockerイメージが3GBになってしまい、これをDockerHubに置いてもポータビリティって何?状態なので自分でDockerイメージをビルドしてください。

今のところLibreOfficeのビルドは順調に進んでいるけれど、これ、ビルドが終わるのに何時間かかるのだろう?


2019-10-12

_ LibreOfficeの初期設定を変更したい場合は、設定を変更する拡張機能を作ってインストールしよう

企業や団体でLibreOfficeを大量導入する場合など、初回起動時のメッセージを無効にしたいと思います。 Ask LibreOfficeに初回起動時のメッセージを表示させたくないという質問があって、無効にする方法を調べたのでメモしておきます。

LibreOfficeの設定は、ユーザープロファイル ~/.config/libreoffice/4/user/registrymodifications.xcu (Linuxの場合。それ以外の人はこちらで保存場所を確認)に保存されます。 registrymodifications.xcuを見ると、XML形式で設定が保存されているので、これを変更すれば設定が変更できることがわかります。

さて、これをどうやって登録すればいいのかですが、Apache OpenOfficeにこういう資料があります。

LibreOfficeには登録ウィザードはありませんが初期設定を変更したい事には変わりないので、このページに置いてある拡張機能をzipとして展開します。展開すると設定を変更するxcuファイルと拡張機能の情報しかない事がわかりました。

そうとわかれば、registrymodifications.xcuの変化を見て、変わった設定から抜き出した設定をファイルにして拡張機能化。そして、その拡張機能をシステムの拡張機能としてインストールすれば初期設定が変わるはずです。 それで、作ったのがこちら。

これで設定が変わるかと思えば、Tip of The Dayは表示されなくなりました。しかし、初回起動時のインフォバーは残ったままで、これが設定で変更できるかを探しています。どこかにあるのか?

_ LibreOfficeのソースコードを素早く手元にCloneする方法

LibreOfficeをビルドするためのDockerfileを作りましたが、LibreOfficeのソースコードをCloneをすると死ぬほど時間がかかります。正確な時間は計っていないけれど、初回のCloneでは半日ぐらいかかります。これは辛い。

せっかくDockerでいつでもビルドできるようになったのに、ソースコードの取得で半日もかかってたら熱も覚めるので素早くCloneする方法を探してみました。で、ありました。--depth 1オプションをつけて直近の変更だけ取得にすれば30分で終わります。

 $ git clone --depth 1 git://gerrit.libreoffice.org/core libreoffice

それでも30分か…。半日よりはマシだけど仕方ないか。


2019-10-13

_ Nginxのリバースプロキシを置くようにした

自宅サーバーを少しづつモダンなサーバー環境に整えていく作戦その2。

昔ながらのApacheを置く形から、一番前にNginxのリバースプロキシを挟んで後ろに置いたApacheに割り振るようにした。 次はLet's EncryptでSSL化にするか、Docker、LXDの移行かな。

Tags: nofuture

2019-10-15

_ Kdenliveで大量のテロップを入れるにはテンプレートタイトルを使おう

最近、ビデオ編集をよくやってますが、今どきのYouTuberっぽくテロップをバンバン入れるのはLinuxでは面倒だと思ってました。 が、しかし。Kdenliveのテンプレートタイトルを使うと、文字だけ差し替えたテロップをバンバン作れることを発見したのでメモしておきます。

Kdenliveを起動したらProject Binの「タイトル・クリップの追加」から、タイトルクリップ編集画面を呼び出します。タイトルクリップ編集画面でテキストを入力しますが、この時に「%s」と入力してください。

テキスト「%s」は差し替わる文字が入るので、このテキストのフォントやサイズ変更、縁取りなど装飾などを加えて、[名前をつけて保存]からタイトルクリップを保存します。保存したらタイトルクリップの編集を終了します。

これでテンプレートタイトルを使う準備ができたので、ビデオ編集画面に戻ったらProject Binから「テンプレートタイトルの追加」を選びます。テンプレートタイトルの追加画面から、保存したタイトルクリップを選んでテロップに使いたい言葉を入力したら、その言葉のタイトルクリップができあがります。

あとは編集していてテロップを入れたくなれば「テンプレートタイトルの追加」からテロップを作れば、大量にテロップをつける場合でも、すぐにテロップが作れますね。

実際につけてみた例はこちらの動画になります。


2019-10-25

_ Teclast P10SというAndroidタブレットを買いました

Bangoodで新製品の割引で出てたのでTeclast P10Sを約1万円ほどで買いました。 9月に予約して生産の遅れとかあって結局届いたのは10/19で、来るまでに1ヶ月ほどかかりました。

使った感じとしては値段相応といったところ。液晶のベゼルは細いし使い勝手は悪くはないけど、解像度が1280x800は10インチだとアラが目立つのでちょっと失敗したかも。

_ Android 9 PieにUserLAndでDebianの環境構築に苦戦中

AndroidでLinux環境が使えないかなと思って調べると、TermuxUserLAndがありました。

ひとまず2つとも入れて試してみた感想は、Termuxは動作が軽快で人気だけれど、動かないものを隠すためかパッケージマネージャがdpkg/aptではなくラッパーを使うようになっていたり、パッケージを絞っているので使おうとしたパッケージが無いといった事もあり使い心地としては微妙。

UserLAndのほうは若干遅いけれど言うほど遅くもないし、なによりLinuxディストリビューションの環境がそのまま使えるので、UserLAndを使うことにしました。

それでGUI環境を作っているけど茨の道な感じ。

まず、Xserver XSDLがAndroid 9では動かない。VNCを使うけど解像度を動的に変えられないし、Xのアクセラレーター関係が使えず死ぬアプリケーションがあって、いろいろダメ。xrdpを使うと、なんとかいい感じにできそうというのは分かったけれど自動起動できないのが面倒。

中を調べているとUserLAndで作った環境の中にある /support ディレクトリ以下にVNCやXSDLの起動スクリプトがあって、そこにautostart.shというスクリプトを置けば、xrdpを自動起動できそうかなというところまで分かったのが今のところの成果です。

GUIとは関係ないけど、パッケージをインストールしてて「chrootみたいな環境だしsystemdいらない」とsysvinit入れてたのに、lxdeのメタパッケージをインストールしたら、どこかのパッケージが勝手にsystemdに置き換えてるし、Debianのinitは選べるといっても、こんなのじゃ選べないよなと思いました。

Tags: linux android

_ 歯医者に通っています

8月のお盆の時期、夏の疲れから親知らずに雑菌が入り腫れと痛みで大変でした。 それで歯医者に行ったところ、歯のいろいろなところがダメになってる事がわかり、改心して歯医者に通うようになりました。

9月から隔週の割合で行ってますが、歯磨きが全然ダメ(自分では歯磨きをしてるつもりでも歯や歯ぐきの隙間に入ってなかった)で歯石がたまりすぎで治療に入れないということもわかり、一ヶ月半かけて治療に入れるぐらいまで取って、やっと今日、治療方針の話になりました。

方針としては、虫歯を直すのはもちろんですが、親知らず全部抜く(ため池の水全部抜く風)という事が決まりました。今から憂鬱です…。

Tags: life

2019-10-26

_ パスワードマネージャーをKeepassXCからBitwardenに乗り換えた

ブラウザのパスワード管理機能から惰性やら事情やらあってKeepass XCに移ったけれど、データベースの同期にDropboxを使ってたので台数制限にかかって面倒な事になってました。

「スマホのパスワードを見ながらタブレットにパスワード入力とか、やってられん!」と昨日の夜、急に思い立ってKeepassXCのデータをエクスポート、Bitwardenにインポートして移行してみました。

ブラウザについては、おおよその物はサポートされているし、LinuxのクライアントはDebianリポジトリには無いけれどFlatpak/Snapパッケージにあるので問題なし。ターミナル版はコマンドラインの説明ページにある/Snapパッケージなので、これも問題なし。 ということで、移行はなんの障害もなくすんなりと終了。

使ってみた感じは、使い勝手はKeepassXCとほぼ変わらず、Android版については自動入力がサポートされているのでキーボードを選ぶ手間も減って楽になりました。

オープンソースであることはKeepassXCも変わらないけど、パスワード同期サーバーもオープンソース(でも.NETとSQL Server...)で、有料の家族アカウントも月1ドル、1年で12ドルなら入っても全然大丈夫な金額なので、もう少し早く移ればよかった。


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